3月 フッ素の必要性
2026年03月1日
みなさん、こんにちは!
最近は気温の変動が多いですが、体調は崩されていませんか?
体調管理と同じように、お口の健康管理もとても大切です。今回は、フッ素の必要性についてお話しします。
お口の中では、食事のたびに歯が少しずつ酸にさらされています。
歯は、
1.食事(特に糖質)をすると、お口の中で酸がつくられる。
2.歯が溶ける(脱灰)
3.修復される(再石灰化)
ということを毎日繰り返しています。
フッ素は、この元に戻ろうとする力をそっと助けてくれる存在です。
【フッ素は歯にどんな良い働きかけをするの?】
・溶けかけた歯を修復する手助けをしてくれる
・歯質を強くしてくれる
・虫歯菌の働きを弱めてくれる
つまり、歯を守るサポーターのような役割をしてくれます。
【なぜこどもにフッ素が必要なの?】
1.生えたての歯は弱い
乳歯や永久歯も生えてから1〜2年は未成熟 でやわらかい状態です。そのため、酸に溶けやすくなります。
→フッ素で歯を強くしてあげることが大事です。
2.むし歯の進行が早い
乳歯はエナメル質・象牙質が薄く、むし歯の進行が早いです。
→フッ素は初期むし歯の再石灰化を助けます。
3.将来の永久歯を守る
乳歯のむし歯は、以下のお口の状態にも影響します。
・噛み合わせ
・歯並び
・永久歯の質
お口の状態や生活習慣によって、虫歯のリスクは変わります。だからこそ、毎日のケアにフッ素を取り入れることが大切です。
予防は、特別なことをたくさんする必要はありません。
・ご自宅でフッ素入りの歯みがき剤や洗口液を使用すること。
・歯科医院での定期的なメンテナンスを受けること。
その積み重ねが、将来も自分の歯で食事を楽しめる毎日に繋がります。
私たちは、患者様の治療だけでなく、「守るケア」も大切にしています。お子様が大人になっても健康なお口を保てるよう、しっかりサポートさせていただきます。
気になることがあれば、いつでもスタッフにご相談下さい!








