2月 矯正治療スタートのタイミング
2026年02月2日
お正月があけて、あっという間に2月になりました!新年度のスタートももうすぐですね。
春から環境が変わり、新しい生活が始まるお子さんも多いはず。3月は準備で忙しくなりますね。
今のうちにお口の環境も整えて、すっきりした気持ちで春を迎えましょう!
今月のテーマは、「矯正治療はいつから始める?」です。
患者さんによく聞かれる質問の一つに、お子さんの歯並びについての質問があります。
乳歯の歯並びや噛み合わせが気になる方もいれば、大人の歯が生えてきたらガタガタが気になるようになった、という方もいらっしゃいます。
そんな時いつから矯正治療を始めたらよいか、悩みますよね。矯正治療は色々な方法や考え方があり、治療を始める目安も治療法によって様々です。
今回はⅠ期治療と呼ばれる、子どもの矯正治療を始めるポイントについてお伝えします!
① ガタガタの歯を治す目安は大人の歯が生えてきてから
歯の大きさに対して顎が小さく歯が並びきらない歯並びを叢生(そうせい)といいます。叢生のお子さんは歯をしっかりと並べるため、矯正治療で土台となる顎を整えます。
もちろん乳歯のうちに矯正治療を開始することも可能ですが、永久歯が生えてきてからガタツキが気になる場合も多いため、6歳前後の生え変わりが1つのタイミングです。
② 反対咬合(受け口)のお子さんは大人の歯が生える前の相談がおススメ
歯並びの中でも下顎が上顎よりも前に出ている反対咬合の噛み合わせのお子さんは、早めの相談がおすすめです。
生え変わりが始まる6歳までは上顎の成長のゴールデンタイム✨
早めに噛み合わせを改善することで、上顎の成長が期待できます。
③ 型どりや装置を入れることにお子さんが適応できるか
矯正治療ではお口の型どりをしたり、お口の中に装置を入れます。
まだ一人でユニットに座って治療を受けることができない子や歯医者に慣れていないお子さんの場合、矯正治療は難しくなります。クリニックに慣れて、お子さんが安心して治療を受けられることも大切です。
矯正の最適な時期はお子さんによって異なります。是非お気軽にご相談ください✨








