小児歯科は何歳から通う?受診の目安やメリット、注意点を解説
2026年08月4日
お子様がいらっしゃると、「小児歯科は何歳から通えばいいの?」「むし歯がなくても受診したほうがいいの?」と疑問に思う保護者の方も多いのではないでしょうか。小児歯科は、むし歯の治療だけでなく、お口の健康を守るための予防や成長に合わせた管理を行う大切な役割があります。早い時期から定期的に受診することで、お口のトラブルを未然に防ぎやすくなります。今回は、小児歯科へ通い始める年齢の目安や早期受診のメリット、受診時の注意点について、船橋の歯医者 船橋こども歯科が解説します。
1. 小児歯科は何歳から通う?受診の目安
小児歯科は、むし歯ができてから受診する場所ではありません。0歳から受診でき、歯が生えていない時期でもお口の状態を確認できます。早い時期から成長に合わせたケアを受けることで、お口の健康維持につながります。
①小児歯科は0歳から受診できる
小児歯科は0歳から受診できます。歯が生えていない時期でも、お口の状態や授乳、離乳食について相談できるため、気になることがあれば早めの受診がおすすめです。
②乳歯が生えてからは
乳歯が生え始めたら、歯みがきを習慣づけるタイミングです。この時期から歯みがき方法やフッ素の活用、食生活についてアドバイスを受けることで、 お子様のお口の状態に合わせたケア方法を知ることができ、ご家庭でも適切なセルフケアを続けやすくなります。
③むし歯がなくても定期検診が大切
痛みや異常がなくても、定期的にお口の状態を確認することが大切です。歯の生え方や歯ぐきの状態をチェックし、成長に応じたケアを受けることで、トラブルの早期発見につながります。
④年齢ごとの受診目的の違い
乳幼児期はむし歯予防や歯みがき指導、小学生以降は永久歯への生え替わりや歯並びの確認など、年齢によって受診目的は変わります。成長に合わせた管理が重要です。
⑤気になる症状があれば年齢に関係なく相談する
歯が欠けた、歯ぐきが腫れた、転倒して口をぶつけたなどの症状があれば、年齢に関係なく早めに受診しましょう。
小児歯科は0歳から受診できるため、歯が生えていない時期からお口の状態を確認し、成長に合わせて定期的に受診することが大切です。
2. 小児歯科に早くから通うメリット
小児歯科へ早い時期から通うことで、お口の健康を維持しやすくなるだけでなく、将来のお口のトラブル予防にもつながります。ここでは、早期受診による主なメリットを紹介します。
①むし歯を予防しやすくなる
定期的なチェックやフッ素塗布、歯みがき指導を受けることで、むし歯の原因となる磨き残しや生活習慣を見直しやすくなります。予防を継続することがお口の健康維持につながります。
②歯みがきや食習慣のアドバイスを受けられる
子どもの年齢や成長に合わせて、適切な歯みがき方法や仕上げ磨きのコツ、食事やおやつの摂り方について助言を受けることができます。家庭でのケアにも役立ちます。
③歯並びや噛み合わせの変化に気づきやすい
定期的にお口を確認することで、歯並びや噛み合わせの変化に早く気づける可能性があります。必要に応じて経過観察や適切な時期の相談につなげられることもあります。
④歯医者に慣れやすく治療への抵抗感を減らせる
痛みがない時期から通院することで、歯医者に親しみを持ちやすくなります。診療室や器具に慣れることで、将来的に治療が必要になった際も落ち着いて受診しやすくなります。
⑤成長に合わせたお口の管理ができる
乳歯から永久歯への生え替わりまで、お口の状態は大きく変化します。成長に応じた管理を続けることで、お口の変化に合わせたケアを受けやすくなります。
小児歯科へ早くから通うことは、むし歯予防だけでなく、お口の健康を長く維持するためにも役立ちます。日頃のケアと定期受診を組み合わせることが重要です。
3. 小児歯科を受診するときの注意点
小児歯科を受診する際は、子どもが前向きな気持ちで通えるよう配慮することも大切です。家庭での関わり方や定期的な受診を心がけることで、スムーズな通院につながります。
①無理に治療を進めないことが大切
初めての受診では、診療室や器具に慣れることから始める場合があります。子どもの気持ちや成長に合わせて段階的に進めることで、その後の通院につながりやすくなります。
②受診前に家庭で前向きな声かけをする
受診する際は、「先生にお口を見てもらおうね」など、前向きな声かけを心がけましょう。また、「何もしないから大丈夫」と言い切るのではなく、落ち着いた気持ちで受診できるよう普段どおりに接することも大切です。
③定期的に通院する習慣をつける
症状があるときだけではなく、定期検診を継続することが大切です。お口の状態を確認しながら予防を続けることで、トラブルの早期発見や早期対応につながります。
④気になることは歯科医師へ相談する
歯みがきや指しゃぶり、食べ方、歯並びなど、気になることがあれば遠慮せず相談しましょう。
⑤家庭でのケアと歯医者での管理を続ける
毎日の歯みがきや生活習慣の見直しと、歯医者での定期管理を続けることが、お口の健康維持には欠かせません。家庭と歯科医師が協力して取り組むことが大切です。
小児歯科は、家庭でのケアと定期的な受診を組み合わせることで、お口の健康管理を続けやすくなります。子どもの成長に合わせて継続的に通院することを心がけましょう。
4. 千葉県船橋市の歯医者 船橋こども歯科の小児矯正について
千葉県船橋市の歯医者 船橋こども歯科では小児矯正を行っています。歯並びや口呼吸のお悩みに寄り添い、お子様一人ひとりの状態に合わせた治療をご提案します。
悪化の根本原因へアプローチし、将来的な噛み合わせと健やかな体の成長を支える姿勢を大切にしています。
【船橋こども歯科の小児矯正の特徴】
当院の小児矯正の特徴①:MAT矯正システム®
骨格の発育を促進し、歯が並ぶ土台を整える手法です。年齢に限りがある時期の早期アプローチにより、歯が正しく収まるスペースの確保を目指します。
当院の小児矯正の特徴②:根本原因の改善
トレーニングとマウスピース型装置で、口呼吸や舌癖などの悪習慣へアプローチします。痛みに配慮し、治療終了後の後戻りを防ぐメリットがあります。
当院の小児矯正の特徴③:保険適用の口腔機能トレーニング
矯正前に、お口の機能発達不全を改善するトレーニングを保険診療で行っています。目で見えないからこそ、食べる・話す・呼吸する動作の違和感は早めにご相談ください。
当院の小児矯正の特徴④:ワクワク通える院内空間
キャラクターがあふれる明るい院内空間を整えています。 歯医者が苦手なお子様にも配慮し、通院の負担を和らげる環境づくりに努めています。
千葉県船橋市で歯医者をお探しの方や、船橋周辺で小児矯正に関心のある方は、まずはご相談ください。
千葉県船橋市の歯医者 船橋こども歯科の小児矯正についてはこちら
まとめ
小児歯科は、歯が生える前から受診ができるため、むし歯がなくても早い時期から通い始めることが一つの目安です。定期的に受診することで、むし歯予防や歯みがき指導、歯並びの確認など、成長に合わせたお口の管理につながります。また、家庭でのケアと歯医者での定期管理を続けることが、お口の健康を守るためには欠かせません。小児歯科は何歳から通えばよいかお悩みの方は、船橋の歯医者 船橋こども歯科までお気軽にご相談ください。
【監修者情報】 理事長 佐藤 博章
【略歴】
東北大学歯学部 卒業
東京医科歯科大学顎顔面外科学講座 勤務
東京医科歯科大学大学院(学位取得)
医療法人社団千松会サンテラスデンタルクリニック 勤務
医療法人社団正誠会 市川歯科医院院長
8月 歯並びと鼻呼吸の関係は?
2026年08月1日
暑くなってきましたね💦
アイスやジュースなど冷たいものを頻繁に食べたり飲んだりしたくなる季節。むし歯のリスクも上がります!油断せず、しっかりむし歯予防を行いましょう。
今月のテーマは、歯並びと鼻呼吸の関係についてです。
皆さんはお口ではなく、お鼻で呼吸できていますか? 実は、歯並びやお顔の成長には「呼吸」が大きく関係しています。鼻呼吸をしているときはお口がしっかりと閉じて、舌は上顎についています。
小さいお子さんは舌の力で上顎が広がり、大人の歯が並ぶスペースができてきます。
それに対して口呼吸をしていると、お口はぽかんと開き舌は下に下がってしまいます。これでは上顎が十分に成長せず、大人の歯が並ぶスペースが足りなくなってしまいます。
鼻呼吸だと…
✓ 舌が上あごについている
✓ あごがバランスよく成長する
✓ 歯がきれいに並びやすい
✓ お口が乾燥しにくい
✓ むし歯や歯肉炎の予防につながる
口呼吸が続くと…
▲ 歯並びがガタガタになりやすい
▲ 出っ歯になりやすい
▲ お口がポカンと開く
▲ あごの成長バランスが崩れる
▲ むし歯や歯肉炎のリスクが高くなる
といったことがおこります。
お子さんの歯並びは遺伝だけで決まるものではありません。
呼吸 、舌の位置 、飲み込み方 、「お口の使い方」
など、小さいころからの様々な習慣がお口の発達や歯並びに影響します。
船橋こども歯科では、幼児期からお口の機能を整えるトレーニングを行っています。 気になることがあれば、是非お気軽にご相談ください!
7月 夏休みのおやつ
2026年07月1日
こんにちは!
暑い毎日ですが体調を崩してはいませんか?
夏休みを楽しく過ごすために、しっかり食べて栄養を摂り、
暑さに負けない身体をつくりましょう!
今月は「夏休みのおやつ」についてお話します。
①おやつは第4の食事
“おやつ=お菓子”のイメージがありますが、そもそもおやつには、エネルギー消費が多い子どもの「補食」の役割があります。
そのため、お菓子である必要はありません。
食事までの時間があくのであれば、おにぎりやゆで卵、蒸しパンなど、お腹にたまるものを選ぶといいでしょう。
夏は食欲が落ちるので、スイカやぶどうなどのフルーツで水分を多めにするのもおすすめです。
②ダラダラ食べ・ちょこちょこ食べに注意
おやつは3時に1回!などと時間や回数を決めましょう。
ダラダラと長時間食べ続ける、ちょこちょこと何度も食べる、ということがあると、おのずと口に食べ物が入っている時間が増え、虫歯のリスクが高まります。
お腹もいっぱいになってしまい夕飯に響くかもしれませんね。
お家時間が増える夏休みは特に注意が必要です。
③飲み物はお茶か水
ジュースが習慣になっていませんか?
ジュースは水分補給にはなりません。
夏は特に、スポーツドリンクを飲むことも増えるかもしれません。塩分を失った身体には効果的ですが、糖分も多く含まれているので、飲む場面は選んだ方がいいでしょう。
おやつを食べたら、お口にも身体にも安心なお茶やお水で、お口をさっぱりさせましょう!
6月 お家でできるお口の体操
2026年06月1日
あめの日がふえてきましたね。6月は「歯とお口の健康週間」がある月です。口の元気は、体の元気にもつながります!
今月は、おうちでできるお口のトレーニングをご紹介します!
「口腔機能トレーニング」とは、食べる・飲みこむ・お話しする・呼吸するなど、お口の大切な働きを育てるトレーニングです。
最近では、お口がぽかんと開いている、うまく飲みこめない、発音が気になる、くちゃくちゃ音を立てて食べているといった「口腔機能発達不全症」のお子さんが増えています。
お口の筋肉や舌の動きは、歯並びやかみ合わせ、鼻呼吸にも深く関係しています。小さいうちからトレーニングをすることで、お口の正しい成長につながります。
お口の筋肉は、しっかり使うことで発達していきます。毎日のちょっとしたトレーニングで、元気なお口を育てていきましょう!
☆おうちでできるあいうべ体操☆

「あ」:お口を大きくあける
「い」:にっこり横に広げる
「う」お口を前に尖らせる
「べ」舌をしっかり前に出す
- ゆっくり大きく動かすのがポイントです!
- 1日30回を目安にやってみましょう。テレビを見ながらや、お風呂の中でもOKです!
この体操を続けることで、唇・頬・舌・顎の筋肉バランスよく鍛えられます。
その結果、お口ぽかんの改善、鼻呼吸のサポート、飲みこむ力の向上、発音のサポート、正しい舌の位置づくりにもつながります。他にもたくさんの口腔機能トレーニングがありますので、気になった方はご相談ください!
当院では、口腔機能発達不全症と診断された場合、保険を使って口腔機能トレーニングを行うことができます。どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。お子さまのお口の成長を一緒にサポートしていきましょう!
5月 歯磨きを嫌がる時の対処法
2026年05月1日
こんにちは!4月から始まった新生活にもそろそろ慣れてきましたか?
この時期は、新学期、新生活に頑張りすぎたことによって体調も崩れやすくなります。
しっかり休むことも大切に、今月も元気に過ごしていきましょう!
今月のテーマは歯磨きを嫌がる時のコツをお話します。
歯磨きしなくちゃいけないのはわかっているけど、嫌がってなかなかちゃんとできない…というお悩みは、保護者の皆様からよくご相談いただきます。
何か一つでも、解決の手助けになればと思い、先生方に聞いてみました!
①歯磨き粉を好きな味にしてみる
当院でも、歯ブラシは嫌いだけど歯磨き粉は美味しくて好き!というお子様が多くいらっしゃいます。バナナ味やブドウ味など、好きな味を見つけて美味しく楽しく歯磨きをしてみるのもおすすめ!
②好きなキャラクター、色、動物の歯ブラシにしてみる
歯ブラシが「自分の好きなもの」になれば、歯ブラシを拒否することも少なくなるかも。
お気に入りの1本を見つけてみてください!
③お母さん、お父さんと一緒に歯ブラシ時間を作る
保護者の方が一緒に楽しそうに歯ブラシをするのを見せることで、歯磨きへの抵抗感が薄れることもあります。歯ブラシの歌を歌ってあげながら行うのもおすすめ!
④ゲーム感覚で歯磨きを楽しく
スマートフォンのアプリで、歯磨きをするとモンスターが捕まえられるものがあります。
ゲーム感覚で、楽しく歯ブラシができるのでおすすめです!
ちなみに、小さなお子様が歯ブラシを嫌がるのは、「自由が効かなくなるから」が原因の一つです。
長時間拘束するよりは、素早く・ささっとがおすすめ!
4月 歯医者デビューはいつごろ?
2026年04月1日
こんにちは!
少しずつ寒さも落ち着いてきて、柔らかな日差しに春の足音を感じるようになりました。
ぽかぽか陽気のお出かけが楽しい時期ですが、この春お子さんの「歯医者さんデビュー」を検討してみませんか?
患者さんから「まだ数本しか生えていないけど、行っていいの?」という質問をよくいただきます。
結論からお伝えすると、理想的なタイミングは「最初の歯が生えたら(生後6か月~1歳ころ)」です!
早いうちから通い始めるポイントを3つお伝えします。
①歯医者さんを「怖くない場所」にするため
歯が生え揃い、物心がついてからだと場所見知りをしてしまうことも。
警戒心が少ないうちから雰囲気に慣れておくことで「ここは楽しい場所なんだ」と自然に馴染むことが出来ます。
②「むし歯ゼロ」をキープする習慣作り
むし歯になってから来院すると、どうしても痛みの伴う治療が必要な場合があります。
最初が「痛くないチェックとクリーニング」であれば、お子様にとって歯医者さんは「お口を綺麗にする気持ちいい場所」になります。
③プロによるホームケアのアドバイス
「仕上げ磨きのコツ」や「離乳食とお口の発達」など、ネットの情報だけではわかりにくい疑問に、専門スタッフが具体的にお答えします。
最初は親御さんの膝の上でゴロンと寝て、お口をリラックスして見せてもらうことから始めます。
無理強いはしませんのでご安心ください!
また船橋こども歯科では、離乳食教室(離乳食と口腔機能についてのお話)・モーモークラブ(リトミックやハミガキ練習)など、歯医者さんデビューにピッタリな内容もあります!
春休みはゆっくり受診できる絶好のチャンスです。
まずはお散歩ついでに検診を受けてみませんか?
スタッフ一同お待ちしております!!
3月 フッ素の必要性
2026年03月1日
みなさん、こんにちは!
最近は気温の変動が多いですが、体調は崩されていませんか?
体調管理と同じように、お口の健康管理もとても大切です。今回は、フッ素の必要性についてお話しします。
お口の中では、食事のたびに歯が少しずつ酸にさらされています。
歯は、
1.食事(特に糖質)をすると、お口の中で酸がつくられる。
2.歯が溶ける(脱灰)
3.修復される(再石灰化)
ということを毎日繰り返しています。
フッ素は、この元に戻ろうとする力をそっと助けてくれる存在です。
【フッ素は歯にどんな良い働きかけをするの?】
・溶けかけた歯を修復する手助けをしてくれる
・歯質を強くしてくれる
・虫歯菌の働きを弱めてくれる
つまり、歯を守るサポーターのような役割をしてくれます。
【なぜこどもにフッ素が必要なの?】
1.生えたての歯は弱い
乳歯や永久歯も生えてから1〜2年は未成熟 でやわらかい状態です。そのため、酸に溶けやすくなります。
→フッ素で歯を強くしてあげることが大事です。
2.むし歯の進行が早い
乳歯はエナメル質・象牙質が薄く、むし歯の進行が早いです。
→フッ素は初期むし歯の再石灰化を助けます。
3.将来の永久歯を守る
乳歯のむし歯は、以下のお口の状態にも影響します。
・噛み合わせ
・歯並び
・永久歯の質
お口の状態や生活習慣によって、虫歯のリスクは変わります。だからこそ、毎日のケアにフッ素を取り入れることが大切です。
予防は、特別なことをたくさんする必要はありません。
・ご自宅でフッ素入りの歯みがき剤や洗口液を使用すること。
・歯科医院での定期的なメンテナンスを受けること。
その積み重ねが、将来も自分の歯で食事を楽しめる毎日に繋がります。
私たちは、患者様の治療だけでなく、「守るケア」も大切にしています。お子様が大人になっても健康なお口を保てるよう、しっかりサポートさせていただきます。
気になることがあれば、いつでもスタッフにご相談下さい!
2月 矯正治療スタートのタイミング
2026年02月2日
お正月があけて、あっという間に2月になりました!新年度のスタートももうすぐですね。
春から環境が変わり、新しい生活が始まるお子さんも多いはず。3月は準備で忙しくなりますね。
今のうちにお口の環境も整えて、すっきりした気持ちで春を迎えましょう!
今月のテーマは、「矯正治療はいつから始める?」です。
患者さんによく聞かれる質問の一つに、お子さんの歯並びについての質問があります。
乳歯の歯並びや噛み合わせが気になる方もいれば、大人の歯が生えてきたらガタガタが気になるようになった、という方もいらっしゃいます。
そんな時いつから矯正治療を始めたらよいか、悩みますよね。矯正治療は色々な方法や考え方があり、治療を始める目安も治療法によって様々です。
今回はⅠ期治療と呼ばれる、子どもの矯正治療を始めるポイントについてお伝えします!
① ガタガタの歯を治す目安は大人の歯が生えてきてから
歯の大きさに対して顎が小さく歯が並びきらない歯並びを叢生(そうせい)といいます。叢生のお子さんは歯をしっかりと並べるため、矯正治療で土台となる顎を整えます。
もちろん乳歯のうちに矯正治療を開始することも可能ですが、永久歯が生えてきてからガタツキが気になる場合も多いため、6歳前後の生え変わりが1つのタイミングです。
② 反対咬合(受け口)のお子さんは大人の歯が生える前の相談がおススメ
歯並びの中でも下顎が上顎よりも前に出ている反対咬合の噛み合わせのお子さんは、早めの相談がおすすめです。
生え変わりが始まる6歳までは上顎の成長のゴールデンタイム✨
早めに噛み合わせを改善することで、上顎の成長が期待できます。
③ 型どりや装置を入れることにお子さんが適応できるか
矯正治療ではお口の型どりをしたり、お口の中に装置を入れます。
まだ一人でユニットに座って治療を受けることができない子や歯医者に慣れていないお子さんの場合、矯正治療は難しくなります。クリニックに慣れて、お子さんが安心して治療を受けられることも大切です。
矯正の最適な時期はお子さんによって異なります。是非お気軽にご相談ください✨
1月 お子様お預かりシステムのご紹介
2026年01月6日
あけましておめでとうございます!2026年が始まりました。今年の目標は決まりましたか?
まだまだ寒い日が続きます。今年度も、健康で楽しい1年にしていきましょう!
今月は、お子様お預かりシステムのご紹介です。
当院には、保育士が複数名在籍しています。保護者の方が診療を受けている間、無料でお子様お預かりシステムをご利用いただけます!
★対象医院
平日午後・土曜 市川ビルさとう歯科・矯正歯科 船橋
平日午前・木曜 船橋総合歯科・矯正歯科
月曜日から土曜日の両医院の診療において、お預かりサービスが対応可能な場合ご利用いただけます。
★利用時のルール
・首が座っているお子様であればお預かりが可能です。
・お預かりは治療、メンテナンス等の時間内のみご利用いただけます。
・お預かり利用時には必ずお子様は「船橋こども歯科」での受診履歴が必要です。
・完全予約制となります。当日飛び込みでの対応はできかねます。
・食事、おむつ交換は行っておりませんので、託児前にお済ませください。
・小さいお子様の場合、スタイやタオルをご持参ください。
・お気に入りのおもちゃや絵本などがあればご持参ください。
・お預かり当日は予約時間の10分ほど前にお預かり場所の医院へお越しください。
・兄弟でのお預かりも可能です。必ず予約時にお子様のお名前、人数をお伝えください。
詳細は各医院スタッフまでお気軽にお問い合わせください!
12月 歯磨きはなぜ大切?
2025年12月1日
寒くなってきましたね!今年も残すところあとわずかです。お部屋と同じようにお口もすっきり綺麗にして、新年を迎えたいですね。寒くなるとお部屋にこもりがちですが、こんな時期こそ外でたくさん動いて体を動かしていきましょう!
今月は歯磨きの大切さについてのお話です。
お家で仕上げ磨きはできていますか?乳幼児さんだと、嫌がって苦戦している方も多いかも。
小学生になると、本人に任せて仕上げ磨きしていない、という方もいらっしゃるかもしれませんね。
お口の健康を守るためには、子供のころからしっかりと歯磨き習慣をつけることが大切です!
歯磨きの効果を3つご紹介します!
①むし歯予防
歯磨きでお口の中のプラークを除去することでむし歯予防につながります。
ですが歯ブラシだけだとどんなに頑張ってもプラークの60パーセントほどしか除去できません。
フロスを使うことで、歯と歯の間の汚れをきれいにすることができます。
ぜひ歯磨きの時にはフロスも使う習慣をつけましょう!
フッ化物入り歯磨き粉を使うとよりむし歯予防に効果的です。
②歯肉炎・歯周病予防
プラークがついたままだと子供でも歯茎が腫れて歯肉炎になります。
歯磨きの時、出血しやすいお子さんは要注意!血が出るからと言って磨かないと、ますます腫れてしまいます。
痛みが出ない程度に優しく磨きましょう。
③将来の健康なお口の環境づくり
幼少期にしっかり歯磨きの習慣をつけることは、将来の健康なお口の環境づくりにつながります。
仕上げ磨きを卒業してもしっかりと健康なお口の環境を維持できるように、今のうちにしっかりと歯磨きの習慣を身につけましょう!