5月 歯磨きを嫌がる時の対処法
2026年05月1日
こんにちは!4月から始まった新生活にもそろそろ慣れてきましたか?
この時期は、新学期、新生活に頑張りすぎたことによって体調も崩れやすくなります。
しっかり休むことも大切に、今月も元気に過ごしていきましょう!
今月のテーマは歯磨きを嫌がる時のコツをお話します。
歯磨きしなくちゃいけないのはわかっているけど、嫌がってなかなかちゃんとできない…というお悩みは、保護者の皆様からよくご相談いただきます。
何か一つでも、解決の手助けになればと思い、先生方に聞いてみました!
①歯磨き粉を好きな味にしてみる
当院でも、歯ブラシは嫌いだけど歯磨き粉は美味しくて好き!というお子様が多くいらっしゃいます。バナナ味やブドウ味など、好きな味を見つけて美味しく楽しく歯磨きをしてみるのもおすすめ!
②好きなキャラクター、色、動物の歯ブラシにしてみる
歯ブラシが「自分の好きなもの」になれば、歯ブラシを拒否することも少なくなるかも。
お気に入りの1本を見つけてみてください!
③お母さん、お父さんと一緒に歯ブラシ時間を作る
保護者の方が一緒に楽しそうに歯ブラシをするのを見せることで、歯磨きへの抵抗感が薄れることもあります。歯ブラシの歌を歌ってあげながら行うのもおすすめ!
④ゲーム感覚で歯磨きを楽しく
スマートフォンのアプリで、歯磨きをするとモンスターが捕まえられるものがあります。
ゲーム感覚で、楽しく歯ブラシができるのでおすすめです!
ちなみに、小さなお子様が歯ブラシを嫌がるのは、「自由が効かなくなるから」が原因の一つです。
長時間拘束するよりは、素早く・ささっとがおすすめ!
4月 歯医者デビューはいつごろ?
2026年04月1日
こんにちは!
少しずつ寒さも落ち着いてきて、柔らかな日差しに春の足音を感じるようになりました。
ぽかぽか陽気のお出かけが楽しい時期ですが、この春お子さんの「歯医者さんデビュー」を検討してみませんか?
患者さんから「まだ数本しか生えていないけど、行っていいの?」という質問をよくいただきます。
結論からお伝えすると、理想的なタイミングは「最初の歯が生えたら(生後6か月~1歳ころ)」です!
早いうちから通い始めるポイントを3つお伝えします。
①歯医者さんを「怖くない場所」にするため
歯が生え揃い、物心がついてからだと場所見知りをしてしまうことも。
警戒心が少ないうちから雰囲気に慣れておくことで「ここは楽しい場所なんだ」と自然に馴染むことが出来ます。
②「むし歯ゼロ」をキープする習慣作り
むし歯になってから来院すると、どうしても痛みの伴う治療が必要な場合があります。
最初が「痛くないチェックとクリーニング」であれば、お子様にとって歯医者さんは「お口を綺麗にする気持ちいい場所」になります。
③プロによるホームケアのアドバイス
「仕上げ磨きのコツ」や「離乳食とお口の発達」など、ネットの情報だけではわかりにくい疑問に、専門スタッフが具体的にお答えします。
最初は親御さんの膝の上でゴロンと寝て、お口をリラックスして見せてもらうことから始めます。
無理強いはしませんのでご安心ください!
また船橋こども歯科では、離乳食教室(離乳食と口腔機能についてのお話)・モーモークラブ(リトミックやハミガキ練習)など、歯医者さんデビューにピッタリな内容もあります!
春休みはゆっくり受診できる絶好のチャンスです。
まずはお散歩ついでに検診を受けてみませんか?
スタッフ一同お待ちしております!!
3月 フッ素の必要性
2026年03月1日
みなさん、こんにちは!
最近は気温の変動が多いですが、体調は崩されていませんか?
体調管理と同じように、お口の健康管理もとても大切です。今回は、フッ素の必要性についてお話しします。
お口の中では、食事のたびに歯が少しずつ酸にさらされています。
歯は、
1.食事(特に糖質)をすると、お口の中で酸がつくられる。
2.歯が溶ける(脱灰)
3.修復される(再石灰化)
ということを毎日繰り返しています。
フッ素は、この元に戻ろうとする力をそっと助けてくれる存在です。
【フッ素は歯にどんな良い働きかけをするの?】
・溶けかけた歯を修復する手助けをしてくれる
・歯質を強くしてくれる
・虫歯菌の働きを弱めてくれる
つまり、歯を守るサポーターのような役割をしてくれます。
【なぜこどもにフッ素が必要なの?】
1.生えたての歯は弱い
乳歯や永久歯も生えてから1〜2年は未成熟 でやわらかい状態です。そのため、酸に溶けやすくなります。
→フッ素で歯を強くしてあげることが大事です。
2.むし歯の進行が早い
乳歯はエナメル質・象牙質が薄く、むし歯の進行が早いです。
→フッ素は初期むし歯の再石灰化を助けます。
3.将来の永久歯を守る
乳歯のむし歯は、以下のお口の状態にも影響します。
・噛み合わせ
・歯並び
・永久歯の質
お口の状態や生活習慣によって、虫歯のリスクは変わります。だからこそ、毎日のケアにフッ素を取り入れることが大切です。
予防は、特別なことをたくさんする必要はありません。
・ご自宅でフッ素入りの歯みがき剤や洗口液を使用すること。
・歯科医院での定期的なメンテナンスを受けること。
その積み重ねが、将来も自分の歯で食事を楽しめる毎日に繋がります。
私たちは、患者様の治療だけでなく、「守るケア」も大切にしています。お子様が大人になっても健康なお口を保てるよう、しっかりサポートさせていただきます。
気になることがあれば、いつでもスタッフにご相談下さい!
2月 矯正治療スタートのタイミング
2026年02月2日
お正月があけて、あっという間に2月になりました!新年度のスタートももうすぐですね。
春から環境が変わり、新しい生活が始まるお子さんも多いはず。3月は準備で忙しくなりますね。
今のうちにお口の環境も整えて、すっきりした気持ちで春を迎えましょう!
今月のテーマは、「矯正治療はいつから始める?」です。
患者さんによく聞かれる質問の一つに、お子さんの歯並びについての質問があります。
乳歯の歯並びや噛み合わせが気になる方もいれば、大人の歯が生えてきたらガタガタが気になるようになった、という方もいらっしゃいます。
そんな時いつから矯正治療を始めたらよいか、悩みますよね。矯正治療は色々な方法や考え方があり、治療を始める目安も治療法によって様々です。
今回はⅠ期治療と呼ばれる、子どもの矯正治療を始めるポイントについてお伝えします!
① ガタガタの歯を治す目安は大人の歯が生えてきてから
歯の大きさに対して顎が小さく歯が並びきらない歯並びを叢生(そうせい)といいます。叢生のお子さんは歯をしっかりと並べるため、矯正治療で土台となる顎を整えます。
もちろん乳歯のうちに矯正治療を開始することも可能ですが、永久歯が生えてきてからガタツキが気になる場合も多いため、6歳前後の生え変わりが1つのタイミングです。
② 反対咬合(受け口)のお子さんは大人の歯が生える前の相談がおススメ
歯並びの中でも下顎が上顎よりも前に出ている反対咬合の噛み合わせのお子さんは、早めの相談がおすすめです。
生え変わりが始まる6歳までは上顎の成長のゴールデンタイム✨
早めに噛み合わせを改善することで、上顎の成長が期待できます。
③ 型どりや装置を入れることにお子さんが適応できるか
矯正治療ではお口の型どりをしたり、お口の中に装置を入れます。
まだ一人でユニットに座って治療を受けることができない子や歯医者に慣れていないお子さんの場合、矯正治療は難しくなります。クリニックに慣れて、お子さんが安心して治療を受けられることも大切です。
矯正の最適な時期はお子さんによって異なります。是非お気軽にご相談ください✨
1月 お子様お預かりシステムのご紹介
2026年01月6日
あけましておめでとうございます!2026年が始まりました。今年の目標は決まりましたか?
まだまだ寒い日が続きます。今年度も、健康で楽しい1年にしていきましょう!
今月は、お子様お預かりシステムのご紹介です。
当院には、保育士が複数名在籍しています。保護者の方が診療を受けている間、無料でお子様お預かりシステムをご利用いただけます!
★対象医院
平日午後・土曜 市川ビルさとう歯科・矯正歯科 船橋
平日午前・木曜 船橋総合歯科・矯正歯科
月曜日から土曜日の両医院の診療において、お預かりサービスが対応可能な場合ご利用いただけます。
★利用時のルール
・首が座っているお子様であればお預かりが可能です。
・お預かりは治療、メンテナンス等の時間内のみご利用いただけます。
・お預かり利用時には必ずお子様は「船橋こども歯科」での受診履歴が必要です。
・完全予約制となります。当日飛び込みでの対応はできかねます。
・食事、おむつ交換は行っておりませんので、託児前にお済ませください。
・小さいお子様の場合、スタイやタオルをご持参ください。
・お気に入りのおもちゃや絵本などがあればご持参ください。
・お預かり当日は予約時間の10分ほど前にお預かり場所の医院へお越しください。
・兄弟でのお預かりも可能です。必ず予約時にお子様のお名前、人数をお伝えください。
詳細は各医院スタッフまでお気軽にお問い合わせください!
12月 歯磨きはなぜ大切?
2025年12月1日
寒くなってきましたね!今年も残すところあとわずかです。お部屋と同じようにお口もすっきり綺麗にして、新年を迎えたいですね。寒くなるとお部屋にこもりがちですが、こんな時期こそ外でたくさん動いて体を動かしていきましょう!
今月は歯磨きの大切さについてのお話です。
お家で仕上げ磨きはできていますか?乳幼児さんだと、嫌がって苦戦している方も多いかも。
小学生になると、本人に任せて仕上げ磨きしていない、という方もいらっしゃるかもしれませんね。
お口の健康を守るためには、子供のころからしっかりと歯磨き習慣をつけることが大切です!
歯磨きの効果を3つご紹介します!
①むし歯予防
歯磨きでお口の中のプラークを除去することでむし歯予防につながります。
ですが歯ブラシだけだとどんなに頑張ってもプラークの60パーセントほどしか除去できません。
フロスを使うことで、歯と歯の間の汚れをきれいにすることができます。
ぜひ歯磨きの時にはフロスも使う習慣をつけましょう!
フッ化物入り歯磨き粉を使うとよりむし歯予防に効果的です。
②歯肉炎・歯周病予防
プラークがついたままだと子供でも歯茎が腫れて歯肉炎になります。
歯磨きの時、出血しやすいお子さんは要注意!血が出るからと言って磨かないと、ますます腫れてしまいます。
痛みが出ない程度に優しく磨きましょう。
③将来の健康なお口の環境づくり
幼少期にしっかり歯磨きの習慣をつけることは、将来の健康なお口の環境づくりにつながります。
仕上げ磨きを卒業してもしっかりと健康なお口の環境を維持できるように、今のうちにしっかりと歯磨きの習慣を身につけましょう!
10月 歯医者の1日
2025年10月1日
こんにちは!船橋こども歯科です。
だんだんと涼しく、過ごしやすくなってきました。食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋など文化的な季節です。普段やらないことに挑戦してみるのはいかがでしょうか?
今月は、歯医者の1日についてご紹介します!
歯医者の先生たちは、どんな1日を過ごしているのか覗いてみましょう!

先生たちはこのような1日を過ごしています。
先生たちは全員、皆さんがきてくれるのを楽しみにしながら毎日診療をしています!
他にも、ハロウィンやクリスマスが近づくと医院の中を飾り付けしたり、イベントの準備をしたり。楽しく通ってくれるように毎日色々なお仕事をしています!
ほかにもどんなことをしているのか、気になる方はぜひスタッフに聞いてみてください🌟
9月 歯医者の道具は何がある?
2025年09月1日
こんにちは!船橋こども歯科です。夏休みは楽しく過ごせましたか?まだまだ暑い日が続きます。休み明けは生活リズムが狂い、体調を崩しやすくなります。早寝早起き・きちんと食事を意識し、無理せずに過ごしていきましょう!
今月は「歯医者で使う道具」のお話です。
歯医者にはたくさんの道具があります。どんな道具を使って歯をキレイにしているのか、一つずつ見てみましょう!
★基本セット
椅子に座ると先生たちが持ってくる、大きな春巻きのような謎の包み紙。この中には、「基本セット」と呼ばれる道具たちが入っています。
①ミラー
お口の中を隅々まで見るために必須なアイテムです。
こども歯科では、このミラーもお求めやすい価格で販売しています♪
②ピンセット
綿をつかんだり、お口の中で使う治療の材料を持ったり、歯に挟まっていた食べかすをとったりするには必要不可欠です。
③エキスカ
歯医者さんスプーンと呼ぶ先生もいます!むし歯や詰め物をかき出すのにとっても便利です。
④ストッパー
片方はヘラ、もう片方は丸くなっています。歯に材料を詰めるとき、ヘラで材料をすくって丸くなっている方で押し込むようにして詰めていきます。
⑤探針
むし歯になっているところを探したり、歯の汚れをとるのにも使えます。
歯の表面の微かな段差や柔らかくなっているところを探し出す道具です。また、歯についた余計な材料をとることもできます。
⑥バキューム
お口に溜まった唾やお水を吸います。他にも匂いを吸ったり、舌やほっぺたのガードにも使えます!

この5点が歯医者さんの「基本セット」と呼ばれる包み紙に入っています。
他にもお口の中で歯医者粘土をくっつける「ライト」や噛んだときにおかしなところが当たっていないか、形がきちんとできたか見るための「咬合紙」などなど様々な道具があります。まだまだたくさんの道具が歯医者には置いてあるので、気になったら先生に質問してみましょう!
8月 フロスって使った方がいい?
2025年08月1日
毎日暑い日が続いています。なかなか外で遊びにくく、体力が有り余っているお子様も多いかもしれません。こんな時期こそ、少し早起きしてまだ涼しい時間にお外で散歩してみるのはいかがでしょうか?
今月は「フロス」についてのお話です。
歯磨きでフロスは使っていますか?
保護者の方はフロスを使っていても、お子様は使ったことがないという方もいらっしゃるかと思います。
しかし、子供の仕上げ磨きでもフロスはとっても大切です。今月はフロスの使い方についてお伝えしていきます!
①なぜフロスが大切??
歯ブラシだけだとどんなにしっかり磨いても歯と歯の間の汚れは取れません。
このため、歯ブラシで磨くだけだと歯垢(プラーク)の除去率は最大でも6割ほどといわれています。
これにフロスを追加するだけで、歯垢除去率は8割までアップ!
歯と歯の間は汚れがたまりやすく、むし歯になりやすい場所です。歯ブラシでは落とせない汚れをしっかりフロスで落としましょう。
②フロスはどこに使うの?
歯と歯の間の隙間がない場所に使いましょう。
特にむし歯になりやすい場所は上の前歯の間と上下の奥歯の間です。
歯磨きの時は毎回フロスも使う習慣をつけましょう。
③フロスはいつから使うの?
おすすめのタイミングは上下の前歯が生えたらです。
1歳前後では前歯が生えてくる方が多いです。
小さいうちから歯磨きの時はフロスもセットと覚えてもらえるとその後もスムーズに使っていくことができます。
奥歯の間にフロスを通すのは難しいので、まずは前歯から練習しましょう!
7月 果物の摂り方
2025年07月1日
暑い日が続き、本格的な夏が近づいてきました。しっかりと睡眠、食事、水分を取って熱中症を予防していきましょう!
今月は、「果物」についてのお話です。
日本には、様々な季節で様々な果物を楽しむことができます。果物を取り入れようと思ったとき、手に取りやすいのは生の果物、缶詰、ジュース等ではないでしょうか。それぞれのポイントをお伝えしていきます!
生の果物
果物を一番おいしく食べるには、やはり生で食べることではないでしょうか。
繊維も多く、よく噛む食事にすることができます。果物そのものの味、食感、みずみずしさを楽しむことができるので、満足感にもつながっていきます。
缶詰
季節問わず好きな果物を食べることができ、甘みも強いのが缶詰の特徴です。
甘みが追加されている分、糖分も多く含まれています。
お菓子の一部として考え、シロップのかけすぎには注意が必要です!
ジュース
野菜ジュースも同様ですが、ジュースになっているものは思っているより栄養価が低くなっています。生の果物に勝るものはないということです。ストレートタイプ(粉砕して裏ごしし、皮やタネを取り除いたもの)以外は糖分が添加されている為、飲みすぎによるエネルギー過多やむし歯には要注意です!
🌟こども歯科からのお知らせ🌟
こども歯科では、7月~8月の夏休み中、特別イベントを開催します。
詳しくは画像をご覧ください。お問合せ、ご予約はこども歯科スタッフまたはお電話でお願いいたします。
皆様のご参加を心よりお待ちしております!
